義仙会(GISENKAI / TAMIYARYU)

「義仙会」は文武両道を基本に現代における武士道の精神を育成し、国際社会に通用する日本人を目指す会です。 武(居合道)文(茶道)・着付け・甲冑・火縄銃・国際交流など和の心得や活動に興味のある方、入会希望者、見学者、老若男女問いません。 こちらまでご連絡ください。 <義仙会 石原> 連絡先 e-mail:katana_hinawa@i.softbank.jp

2011年3月1日火曜日

田宮流居合術について

 田宮流は、約400年前に居合の祖とされる林崎甚助重信の直門である田宮平兵衛業正によって興された流儀で、戦国時代を経て徳川家康公に抱え武術としてもちいられました。

池田輝正公に仕えていた初代田宮長勝は「大阪冬の陣」でめざましい軍功をあげて徳川家康公に讃えられ、後に御三家である紀州藩 藩主徳川頼宣公の家臣になりました。2代目の田宮長家は、慶安4年(1651)、3代将軍 徳川家光公の「田宮の芸をみたい」との要請に従い、江戸城内にて田宮流を上覧に供し「田宮流」の名を全国に知らしめました。

田宮流は昭和63年には無形文化財となっております。居合の形25本、組太刀10本と技の数は多くはございませんが、簡素な中にも剣の理合に精通し「位の田宮」「美の田宮」と称せられております。

 

義仙会 居合道稽古について入会案内Q&Aをご参照ください。